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オススメのビジネス本「ザ・プロフィット〜利益はどのようにして生まれるのか〜」

2012年1月25日08:24


「カフェで読むオススメのビジネス本ありますか?」

 

というわけで、今日はビジネスマンが読んでおいたほうがいい本の紹介です。

※ステマではありません

 

それではどうぞ。

ビジネスモデルについて勉強するならこの一冊だ!

http://www.amazon.co.jp/dp/4478374228

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世の中のビジネスモデルを23タイプにわけて説明してくれてる本です。目に見えない概念であるビジネスモデルを抽象化して捉えて、ジレットやコカコーラなど実際の企業を例にあげていてとてもわかりやすいです。

実際に事業責任を持って仕事している事業マネージャークラスの方はもちろん、その補佐や将来事業マネージャーを目指している方は必読です。

まずは自分で考えてみる。そして最後まで考えきる。

この本は、チャオというビジネスマスターに若者スティーブが弟子入りしていろんな宿題をこなしていく小説ベースのビジネス本なのですが、スティーブは宿題の回答を考えて考えて考え抜きます。たまに考えきれずにチャオのもとで答え合わせをするのですが、そういう時はチャオからコーチングを受けながら強制的に考え抜かされます。知的馬力であるとか知的競争力といったフレーズが数年前に流行りましたが、それを地で行くトレーニングです。

これは僕たちが日々仕事する中でも非常に重要な習慣だと思います。ブレイクスルーするまで考えぬく。納得できる解が得られたら突き抜けるまで実行し切る。軌道修正が必要な市場レスポンスが確認できたら最速で軌道修正する。十分な結果が出るまで実行→修正→実行を回し続ける。気合と根性の世界ですね。

そして、達成への情熱がなにより燃料なので情熱も大事ですね。

¿cuánto? (スペイン語でどのくらい?)

スティーブとチャオの会話でもっともよくチャオがスティーブに問いかけるフレーズです。

「で、それはどのくらいのインパクトなのかね?数値で示してみてくれないか?」

見込み顧客の人数、市場の規模、商品のリリース間隔など、概算で構わないから必ず数値で思考することを徹底的に身につけさせています。ビジネスは数値で表現できる、とでも言わん限りのスパルタぶりです。

よくある「日本にゴキブリは何匹いるか?そしてそれらを20%駆除するにはいくらお金がかかるか?」という問いに似た思考アプローチです。ロジカルシンキングがすべてではありませんが、事業目標を達成するための必要要件のひとつではあります。常日頃から「具体的な数値はどのくらいだろう?」と自問自答して自主トレしたいですね。

 

いかがだったでしょうか?

本当は「花の慶次」か「ヨルムンガンド」を紹介しようと思ったのですが、企業サイトのブログで紹介するのはちょっと気が引けてしまったのでビジネス本にしました。今後もちょくちょくオススメ本をご紹介していこうと思います。それでは。