クリエイティブに容量制限があるのはなぜか? 〜 アドテク入門シリーズ
Line
2012/11/21(水)

こんにちは。

今日は、アドテク入門シリーズとして、アド界隈に新しく入った方や技術は「ちょっと。。。」という営業の方向けに入門記事を書きたいと思います。アド界隈で過ごしている人にとっては当たり前でも新人さんなどにしてみると知らない場合もあるのではないかと思い書いてみた次第です。

記念すべき第1回では、アドネットワークやDSPの入稿規定にクリエイティブの容量制限がある理由について説明します。

 

なぜ容量制限があるのか?

サイズの縦横が300×250など決まっている理由は、なんとなくわかると思います。媒体者が広告枠のサイズを確保しているため、想定と違うサイズの広告が返却されてしまうとデザインが崩れたり、正しく表示出来なくなってしまう可能性があるためです。

容量に制限がある理由は容量が大きいとサイトの表示する速度が遅くなってしまう可能性があるので、制限を設けています。

広告配信業者の側面からすると巨大な容量のクリエイティブを登録されてしまうとファイルの保存する場所に困ることや配信する経路(ネットワーク)が混み合ってしまい正常に配信が出来なくなる場合があるからです。

このように容量制限があるのは、広告主の視点というよりかは、媒体側や配信事業者に理由があります。

それではDSPの場合は?

アドネットワークの場合は、枠を自分たちで持っているため、クリエイティブの容量は自分のサイトに合わせて決めることができます。しかし、DSPの場合は、枠を持っているのはSSPのため、各SSPで配信出来る容量に合わせる必要があります。そのため、各SSPに配信出来るような容量を設定することが多いようです。

 

まとめ

今日は、アドテク入門シリーズとしてクリエイティブの容量が決まっている理由について説明しました。簡単すぎたでしょうか?