ビュースルーコンバージョンの活用方法
Line
2013/11/21(木)

前回の記事では久しぶりに投稿ということもあって、反響がボチボチありモチベーションが上がったので、引き続きの更新です。

今日は、ビュースルーコンバージョン(以下、ビューCV)について取り上げます。

ScaleOutでは、最近営業も充実してきて、代理店さんの話を聞かせれもらう機会が増えてきているのですが、ビューCVを使いこなしていて、配信システムの機能として必須と考えている会社さんもあれば、全く使っていないという会社さんもあるようです。

本校では、全く使っていないという代理店さんにこういった使い方どうでしょう?という提案内容を書きたいと思います。

ビューCVとはなにか?

そもそもですが、ビューCVは、第三者配信やアトリビューションが話題になった辺りから、よく登場してくるようになったキーワードです。
ビューCVは、最後に広告をビュー(見た)した人がその後、検索などを経由して、コンバージョンするとカウントされる数値です。

一番よく使われているクリックCVは、最後にクリックした人がコンバージョンするとカウントされる数値です。そのとき、クリック後、企業ページから離脱したとしてもカウントされます。

ビューCVの活用事例

ではどのようにビューCVを活用するのがいいか説明したいと思います。

コンバージョンの計測される時間を変える

クリックCVとビューCVの計測される期間を変えることで、どちらも同等程度の価値があると捉える方法です。

クリックCVは、システムによって、クリックしてからコンバージョンするまでの期間が配信システムによってまちまちですが、30日、60日、90日間などになっている場合が多いです。

ビューCVについて同じ日数を設定してしまうとあまり納得感のない数値になってしまいますが、例えば、クリックCVを30日間に対して、ビューCVを3日とすれば、どうでしょうか?広告を見てから3日以内にコンバージョンしていれば、少なからず広告の効果によって、コンバージョンしたといえるのではないでしょうか?

ビューCVの最終接触時間に応じて、重み付けする

ビューCVの広告との最終接触時間に応じて、重み付けしてあげる方法です。

クリックCVを最終接触時間に限らず 1 コンバージョンとした場合、ビューCVは、3時間以内であれば、1 コンバージョンとしてカウントし、6時間以内であれば、 0.8 コンバージョンとしてカウント、24時間以内であれば、0.6 コンバージョン、1週間以内であれば、0.4 コンバージョンみたいな感じで、接触時間に応じてカウントを変えます。

ビューCVについて、広告との最終接触時間が短ければ短いほど、重要であるという考え方です。

まとめ

ビューCVは一部では重要な指標として、取り扱われていますが、全く使っていないという会社さんもあるようだったので、活用方法の一例ということで取り上げてみました。

ちなみにScaleOut DSPでは、クリックCV、ビューCVの計測時間は自由に変更することが出来ます。また、最終接触からコンバージョンするまでの時間も標準機能としてレポート画面で見ることが出来ます。本校で書かせていただいた内容はScaleOut DSPをご利用いただくと実践することが出来ますので、ぜひ試して頂ければと思います。